Feb 8, 2017

レスト日

■ 風がない

今日はレスト日。

洗濯もの&裏山トレ。裏山にキツツキが忙しそうにしていた。今日は風がなく、昨日より山はよさそう。今日アイス行けばよかった。

■ 罪悪感?

やらなければならないことをやっていないと罪悪感が出るが、思い悩む時間で、やること、やってしまえば、スッキリ!

スッキリ感が素晴らしい。

■ベテラン

昨日は、単独登攀の人がいて、到着するなり、「上手ですね~」と声を掛けてくれた♪

私じゃない? かもしれないが…とりあえず、嬉しい♪ それで、褒めてくれたお礼に、ビレイしてあげた♪だって一人だと、アップも大変。

■ 3本連続…パンプを求めて

湯川は短いので、登るのあっという間で、一本だと満足できないので、最近は最低でも2本、3本、連続。

何本連続したら、パンプするのか実験中。Ⅳ級は55mでもパンプしないことが分かったが、難しい6級は、3mでもパンプするんだなー、これが。

■ ラインによる難易度

湯川は、ラインにより、難易度が違う。同じエリアに初心者も上級者も同居する。

パートナーは登攀が上手すぎて、どこのラインも満足できない。湯川でもリードできない課題がない。

…ので、私のトレーナーっぽくなってきてしまった…もう俺はいいよ~ 登りなー って感じである(汗) いや、かたじけない…。

ただ、初心者がリードするには、湯川は、課題が短すぎ、ビレイエリアが一ピン目までが遠いので、初めてのリードには向かない。真ん中まで登ってもグランドするし、上がドライで、アルパインクライミング、なので、上まで登ってマントリングで落ちても、グランドすることがあるだろう…支点も悪い。

パートナーは落ちないので、落氷の危険を避ける方を優先させる方が良いため、私は下がってビレイしているが、そんな10mも、さがったビレイでは、私はリードできない!と主張したら、「たしかにそうだねぇ」との答え。

ミクロトワンソンは4級で易しく、私は楽勝で登るが、これもビレイエリアに川が流れている…ので、初心者のリードには不向き。

私はトップロープでは、めったに落ちないので、それを見慣れているパートナーは、どうせ落ちないんでしょ~じゃあ、いいじゃん~となってきているが、それとこれとは話が別である。

やるならビレイが確実だと分かるところでないと、ヤダ。

湯川はどれも、歩いてトップロープが張れる。無理しないでも良いノダ。

■ 腕力不安 = アックステンションで解消

私の主たる不安の要因は、腕力切れであるが、これは、アックステンションの技を覚えることで解消できる。

落ちる前にアックステンションする。が、ここ1年していないので、アックステンションのギアもイマイチ、長さ調整が…

前は、アックス側に紐をつけていた。アックスの側のひもで、アックステンションの距離を調整していた。

が、紐がブラブラして、気持ちが悪い。

アックスを落とすことがあるだろうか?と考えると、普通はアックスバチ効き以外しないので、落とすことは、考えにくい。

落とすとしたら、いい加減なアックス刺しで登るトップロープ登りの時くらいだ。

リードで落とすことはないので、リーシュレスで登ることに自信がついた。

ので、脱落防止コードはつけていない。ということで、アックステンションのセットが変わり、胸にぶら下げている紐側で、距離を調整することにしている。

■リーシュレス

昔の人はリーシュをつけていたそうで、それはストレートシャフトのアックスは、振るのが大変だからのようだ。

アックスと言うより、バイル。ドライに使うのだろうか?冬の岩壁登攀には、まだ知見がなく分からないが、岩に打ち込むなら、あんまり刺さりが良くなく、フッキングなのだろうか?

とりあえず、今分かっている範囲では、アイスではリーシュレスで全く問題ない。アックスが刺さっていない状態で、氷の表面に置きっぱなしっていうことは考えにくい。

■ ピンクポイント

次なる課題は、メンタル。

いや~怖い。何が怖いって、リードはロープが下になるのが、怖い。

が、WI3級では、ランナウト平気である、というかフリーソロしてしまう…ので、何が怖いのだろう?登攀力がないのが怖い。

がパートナーが言うには、もう登攀的には何も問題がないそうで。たしかに易しいなとおもってしまったしな。

でもやっぱりメンタルであろう。先週の相沢大滝では、ベテランに連れられた新人さんというセットが、私以外にもいて、彼はリードしていたが、落ちそうになっていた(汗)

男子だって怖がっている。私も怖い。が、怖さは移るので、怖くない人と要るべきだ。前にカサブランカのリードを怖がっているパ―ティを見て、全然登れなくなったことがある。

怖いと言うのは、ロープをヘビだと見間違うようなもので、実は登攀力がしっかりしていれば、ぜんぜん怖くないものである。

こういう人にはピンクポイントは役立つだろう。

■ 落ちた人はみなグランドしていた

実際、三級怖くないのだし。ジョウゴ沢大滝フリーソロしてしまって、何が問題だったのかしら?ということだったし。フリーソロと比べれば、リードはどれだけ安全なことか。

まぁ、その安全を確信するような、落ちた経験がないから、不安が解消されないとも言えるが…

私が見たことがある、アイスのリードで落ちた人はみな、グランドしていたしなぁ(笑)

ビレイ意味なし。

■ 確保上手

確保上手ですよ、とパートナーが連絡してきた。そう、私はビレイは上手なのである。前から知っている。なのは、実は先輩がビレイは上手だと教えてくれたからである。

なぜ上手なのか?それは落ちるのが怖いから、である(笑)。落ちるのが怖くないクライマーより、怖いけど登っているクライマーのビレイの方が好き。怖いの、分かってくれるから。

かっちゃんに、前回三ルンゼでは、ゆるゆるでいいよ~なんて、声を掛けた。かっちゃんは、クライマーだから、気持ちが分かるのである。こわいところではタイト気味。正しい。

これが、”持っているだけでいい”と最初に教わってしまうと、本当にもっているだけである。まったく保険にもならない…と、もう私は登れない。

ので、お互いに頼りっこなのだ。ビレイヤーとクライマーは。

■ 単独登攀と比較

だから、単独登攀で来るなんて、おじさんすごいなーと思っちゃった。支点に固定して、確保はグリグリだが、落ちるとびよーんと距離が出るので、正直、落ちないところしか登れないが、アイスはどっちにしろ、落ちないところしか登らないんだし、持っているだけのビレイヤーより、支点でしっかり固定している、単独登攀のほうがリスクが分かっているだけ、なんぼかいいかもしれない・・・ などと考えた。

おじさん、来週も来ないかなぁ。




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