いつも本は目次から読む。I have read the book by Will Gadd. The below is translation of the table of contents.
こちらはウィル様の本の目次の翻訳。
ドライを知ってアイスクライミングへの理解が深まった。
何事も一つ上からしか全体像は把握できないのかもしれない。ドライをするまで、この本を買わなかったことを後悔中。私の中では、ドライ=きわめて特殊なクライミング、という先入観、だった。食わず嫌いは良くないと改めて反省中。
Since I started to climb dry wall, my understanding of ice climbing has gotten better.
■ ウィル様本の目次
ーーーーーーーーーーー
■ギア
アイスツール
靴
買い物
アイスアックスの研ぎ方
■ウエアと食事
ウエア
長いビレイ時間に対応する
寒冷環境での食事
■ベーシックアイステクニック
アイスのグレード
ビッグルート
■防御の技術
アンカー
ビレイ
リード
下降
■アドバンストアイステクニック
傾斜のきつい氷
薄い氷
シーズン始めの氷
ツララと氷柱
■リードとミックスルート
プロテクション
スリングの使い方
ロープマネジメント
ボルト
■ミックスクライミング
価値観
ミックステクニック
ドライツーリング
フットワーク
ムーブのトリック
氷柱に乗る
人気のあるミックスルートのテクニック
■アプローチ
冬山の環境
車
スノーシューとスキー
■危機管理
雪崩れ
ビバーク
アクシデントとレスキュー
■トレーニング
ピリオダイゼーション
適応
効果的なトレーイング
スケジュール
特定のエクササイズ
ーーーーーーーーーーーーーー
■ アドバンストアイス
この目次を見て、私はごく普通のしっかりした氷を登るアイスクライミングを1~3年目に済ませ、4年目の今年、アドバンストアイスに進んだのだと言うことが分かった。
I had spend 3 seasons for learn basic ice climbing technique and this year I have proceeded to advanced ice climbing. I have been climbing from Dec to March, just ice.
新雪期から登っているからだ。ホント凍っていなくて、心が折れそうな氷を一杯触らせてもらった。青ちゃんに感謝。
I learned a lot about looking at quality of ice, if it can be climbed or not. Thin ice, pillars, and others.
そのプロセスで、
アックスバチ効き
が生まれたんだと思う。アイスクライミングは、
氷の見極めが熟達度を分ける、
ということも理解するようになった。
■ WI3からWI4へ
WI3は、特にトレーニングがなくても、リードへ進むことが可能な領域だということも分かった。Ⅳ級は、ウィル様本のグレード表でみても登竜門であり、一か八かを避けるには、情熱以上の何かが必要そうだ。
何だろうか?
アイスクライミングは何が困難なのか?に対する理解
と
しっかりしたトレーニング (その中身はベテランが非言語で持っていると思われる)
かもしれない。
ステップアップに1シーズン捧げた。これは正しかったと思う。
たぶん、青ちゃんも同じ考えのようだ。
■ ウィル様本の目次
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■ギア
アイスツール
靴
買い物
アイスアックスの研ぎ方
■ウエアと食事
ウエア
長いビレイ時間に対応する
寒冷環境での食事
■ベーシックアイステクニック
アイスのグレード
ビッグルート
■防御の技術
アンカー
ビレイ
リード
下降
■アドバンストアイステクニック
傾斜のきつい氷
薄い氷
シーズン始めの氷
ツララと氷柱
■リードとミックスルート
プロテクション
スリングの使い方
ロープマネジメント
ボルト
■ミックスクライミング
価値観
ミックステクニック
ドライツーリング
フットワーク
ムーブのトリック
氷柱に乗る
人気のあるミックスルートのテクニック
■アプローチ
冬山の環境
車
スノーシューとスキー
■危機管理
雪崩れ
ビバーク
アクシデントとレスキュー
■トレーニング
ピリオダイゼーション
適応
効果的なトレーイング
スケジュール
特定のエクササイズ
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■ アドバンストアイス
この目次を見て、私はごく普通のしっかりした氷を登るアイスクライミングを1~3年目に済ませ、4年目の今年、アドバンストアイスに進んだのだと言うことが分かった。
I had spend 3 seasons for learn basic ice climbing technique and this year I have proceeded to advanced ice climbing. I have been climbing from Dec to March, just ice.
新雪期から登っているからだ。ホント凍っていなくて、心が折れそうな氷を一杯触らせてもらった。青ちゃんに感謝。
I learned a lot about looking at quality of ice, if it can be climbed or not. Thin ice, pillars, and others.
そのプロセスで、
アックスバチ効き
が生まれたんだと思う。アイスクライミングは、
氷の見極めが熟達度を分ける、
ということも理解するようになった。
■ WI3からWI4へ
WI3は、特にトレーニングがなくても、リードへ進むことが可能な領域だということも分かった。Ⅳ級は、ウィル様本のグレード表でみても登竜門であり、一か八かを避けるには、情熱以上の何かが必要そうだ。
何だろうか?
アイスクライミングは何が困難なのか?に対する理解
と
しっかりしたトレーニング (その中身はベテランが非言語で持っていると思われる)
かもしれない。
ステップアップに1シーズン捧げた。これは正しかったと思う。
たぶん、青ちゃんも同じ考えのようだ。
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